自閉症・勇吉の生い立ち&勉強したこと


自閉症とは100人いれば100とうり。ココでは勇吉の年齢ごとの記録と私が勉強したことを書き込みます。
by ranrantomomo
カテゴリ
全体
勇吉の生い立ち
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳

勇吉の生い立ち(2)

1歳6ヶ月からの勇吉は、それはそれは奇妙な行動をしては私を悩ませてくれた。
兄は当事4歳前。毎日の公園がよいが日課だった。
暑くても、寒くとも毎日午前と夕方。
まぁよく遊ぶのなんの・・・。
勇吉はまだ歩けなかった。ベビーカーに乗ったままボーッとしている。
遊んでいる子供達、それに付き添う母達のことなんて眼中にない。
空を見上げ手をよくかざしていた。
木の葉っぱを見上げ手をかざしていた。
でも私はほかの子と同じように遊んでほしかった。
笑ってほしかった。
家では同じ場所に座っていて余り動かない。
兄のやることにも関心を持たない。
この頃も呼んでも振り向くことはなかった。
CDをもたせたなら、半日は裏のきらきら光るのをみていただろう。
この頃から睡眠のリズム狂い始める。
昼寝はこの時期みんなすると思う。
勇吉も寝ていた。でも夜は・・・・。なかなか寝なくなった。
私たちが寝ようとすると、昼間おとなしかった彼が
ごそごそ動き出す。
狭い6畳の畳の部屋を何回も何回も往復する。(はいはいで。)
畳1畳分のスペースでハイハイでくるくる回って笑い出す。私はこの頃自分の子供が怖かった。
すでに専門の病院にはかかっていたけどドクターは診断を出してくれなかった。
「何かはあるけど、まだ小さいので経過観察が必要」
とのこと。
そのとき待合室においてあった小冊子。(自閉症の手引き)これ読んだ時間違いないと思った。
私の子供は自閉症
1-目が合わない 2-同じ動作を繰り返す 3-人に対する興味が薄い
すべてあてはまっていた。
私が頑張って治さなければ!そのときの私は治そうと思っていた。ゆっくりであってもいつかはみんなに追いつくと思っていた。
現在の私の思い
自閉症は脳の機能障害が原因であり、親の育て方の問題ではない。治るということはないが、私たちが障害を理解し支援してあげることで彼の暮らしは変わってくる。勇吉の世界を知ることが今私たち家族の楽しみでもあります
でも実際はうまくいかないことも多く凹むときも多いです^_^;
[PR]
by ranrantomomo | 2005-12-26 11:05 | 勇吉の生い立ち
<< 勇吉の生い立ち(3) 勇吉の生い立ち(1) >>


最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧